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https://iclfi.org/pubs/icl-ja/2026-kyuuba2

同志の皆さん、

キューバ⾰命は、ここ数⼗年で最も深刻な危機に直⾯しています。キューバは、⽶帝国主義による執拗な包囲網の下、壊滅的な経済封鎖にさらされるなかで、キューバ共産党指導部は屈服し、広範な市場化と外資流⼊への扉を開いてしまいました。 この⽅針は、1959年の⾰命そのものの社会的基盤を脅かし、異なる状況下ではあるにせよ、 ソ連における資本主義復活へと至った悲惨な出来事が繰り返される恐れがあります。

したがって我々は、キューバ⾰命の成果を守る⽤意のあるあらゆる左翼組織と同志、⾰命的な社会主義者から、キューバ共産党内の反対派の人々、そしてキューバ内外の労働組合の闘士に至るまで、こうした改⾰を拒否し、⾰命を防衛するため協⼒するよう呼びかけます。より広範な戦略的問題について意⾒の相違があっても、我々は資本主義復活に反対し、⽶国の封鎖の終結を要求し、計画経済の維持のために戦うという緊急の責任を共有しています。決定的な問題は、我々が反⾰命の脅威に対して共に行動する⽤意があるかどうかです。

こうした協⼒は、共同のイベントやデモ、声明を組織するという形をとりえます。また、我々が活動する国や場で、キューバ共産党指導部の破滅的な⽅針に対する左翼反対派の緊急の必要性を可能な限り広く宣伝することも含みます。このことは、今後の進路について労働⼤衆の間で可能な限り広範な議論を行うことと結び付けられなければなりません。国際共産主義者同盟は、Cuba: How to Stop the Catastrophe 「キューバ: 破滅をいかに阻止できるか」(6月30日)、Cuban CP ‘Reforms’ Open the Door to Counterrevolution 「キューバ共産党の「改革」は反革命への扉を開く」(6月20日)、および6⽉23⽇のポッドキャストFight counterrevolution in Cuba! Oppose reforms, for a left opposition!「キューバにおける反革命と闘おう!改革に反対し、左翼反対派の建設を!」といった記事において、こうした綱領のいくつかの要素を提⽰しています。

取り組みや共同活動に関するいかなる提案も歓迎します。今こそこれまで以上に、官僚主義の停滞と資本主義反⾰命双⽅に対する社会主義の代替案をキューバ⼈⺠に提⽰するため、緊急に統⼀した反帝国主義のキャンペーンが必要です。

共産主義の挨拶をもって、
ジュリア・エメリー
国際共産主義者同盟(スパルタシスト)を代表して